「相談できない」を０にして、

孤育てをなくし、虐待をない世の中へ

当方は、親子のお悩みを「まるごと」受け止める相談窓口として活動している団体です。

なぜ、そのような団体ができたのか。少しお話しさせてください。

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相談窓口は世の中にたくさんありますが、それぞれの専門分野があるため、あちこちの窓口に

行って相談をしないといけないという現実がありました。

私、田中は、約１５年の塾・予備校での講師、保護者懇談担当としての経験から

進路、受験、将来に関する相談に乗ってまいりました。

私は、相談者が「全部まるごと何でも相談できる」ところがあればいいのではないか、と思い

親子に関して「まるごと」相談を受けようと考え、発足いたしました。

内容は本当に「まるごと」受け止めます。

専門家が必要と判断した場合は、適切な専門家をご紹介いたします。

どうぞお気軽にご相談ください。２４時間３６５日いつでもご連絡ください。お待ちしております。

「もっと、こう、何というか…具体的に知りたいんです」

　子育てのお悩みは、お子さんの年齢が上がってもステージが変わるだけで

なくなったりはしないようです。

　特に進路・受験、自分の夢、大人になること…思春期のお子さんのお悩みも

成長過程において、とても大切なことです。

　しかし、夢と現実のはざまで揺れるお子さんに浴びせられる大人からの容赦ない言葉…。

進路、受験の相談をしても、イマイチ具体性に欠ける進路指導…。

　そんなお子さんたちからの「もっと具体的に知りたいんです」「メンタルを整えてほしい」

という声。一人ひとりを大切に、これからも厳しくも優しくお声かけします。

親子まるごと応援協会　代表　田中　健太